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☆Novel contents☆ 

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メロキュン企画第7弾!
テーマお題 「キョコ誕★極甘限界チャレンジ!」

求む極甘 埋もれよう、サンドヘル ということで~~~ 極甘限界チャレンジしてみました。

アメンバー様1800人達成の記念に入所したものの・・・これが初作品というw

めろめろであまあまの…新婚設定でお届けするキョコ誕♪

付録のカレンダーも 6月で花嫁でしたしね、ということで、楽しんで頂けると嬉しいです。 


赤い妖精 Sweet Honey 

「わぁ、可愛い・・・どうしたんですか?それ」

「ん、もらったんだ・・・今日のイベントでね」

赤いトンガリ帽子を被った妖精 『トントゥ』
クリスマスにはサンタさんの手伝いをする働き者の妖精らしい。
イベント会場に飾られていたその可愛い妖精の話を聞いて、
彼女が好きそうだな…なんて思ってみていたら、主催者がプレゼントしてくれたんだ。

木で作られたトントゥを彼女の手のひらにのせて、俺はそっと後ろから彼女を抱きしめた。

「俺と君と…新しい家族の為に用意したこの家にも住んでくれると嬉しいなと思ってね、
トントゥが住み着いた家は、その家の人がいつも楽しく過ごせるように
火事や病気から守ってくれる…
トントゥは幸せを運んできてくれる妖精なんだって    

そういうと、彼女は少しだけ頬を染めて言った。

「もぉ十分すぎる位、幸せ…デスヨ?///」

彼女と籍を入れて迎える初めてのクリスマス…
幸せそうに笑う彼女の、少しだけ膨らんできたお腹に耳を当て、話しかけた。

「来年は一緒にクリスマスをしようね?…楽しみにしてるよ」

サンタの格好をして枕元にプレゼントを置く…在りし日の父さんの姿に自分を重ねながら、
微笑む彼女と優しいキスを交わした。
少し遅めの夕食は、彼女が用意してくれたとびきり美味しいクリスマス料理。
二人きりのクリスマスの夜を堪能していると、不意に窓を見た彼女が嬉しそうに声を上げた。

「あっ、雪!」

窓の外にふわりふわりと舞い落ちてくる雪の結晶。
窓辺に飾られたツリーの隣に立って、彼女と降り出した雪を見上げながら、

「…こうやってキョーコを独占できるクリスマスは、今年で最後か」

少し残念そうに呟けば、クスッと笑って…彼女が言った。

「…蓮、さんを独占できるのも、今年で最後…ですネ///」

彼女の中に宿った命…それは神様が与えてくれた大切な贈り物。

…だけど、もう少し二人きりの時間も楽しみたかったかな?
なんて、拗ねたふりをして言い返した。

「『蓮』だって、何度いったら覚えるのかな?
キョーコが、ベッド以外でも上手に云えてたら…
来年も二人きりだったかもしれないのにね?」

「もぉっ///それはっっ…蓮さんの意地悪っっ」

プイッと真っ赤な顔で拗ねる彼女。
そんな顔もすごく可愛くて…堪らないけど       。

「意地悪なんかしてないよ?…名前で呼んでって、いつも云ってるだろう?」

『敦賀さん』から『蓮』って呼ばせるのに、どれだけ苦労したことか…
クオンの姿でいるときは、クオンっ(コーン)て呼んでくれるのに   

「だからって…」

ベッドでしか呼んでくれないなんて、意地悪もしたくなるだろう?

「…ん?」

まぁ、そんな風に彼女を困らせるのも楽しいんだけどねって心の中で呟いて…しれっとした顔で覗き込めば、彼女はパクパクさせた口の中に言葉を飲み込んで、プイッと顔を背けてしまった。

「…もぉ、いいですっ///」

そういいながらも、ぷぅっと頬を膨らませて小さな声で文句をいってる。
怒ってる顔もすごく可愛いんだから、本当、まいるよな…。

可愛くて愛しい俺の奥さんは、もうすぐ二十歳を迎える。

そんな彼女に渡すプレゼントは二つ。

幼い頃、淋しい思いをしてた分も俺が幸せにしてあげたいから。

君が生まれてきたことを神に感謝して、君だけのサンタを演じる
今日は特別な日         。 

「おいで、パーティはまだ…終わってないよ?」

12時を知らせる鐘の音に、俺は隠しておいたプレゼントを取り出した。

「HappyBirthday & MerryChristmas 」  

彼女の頬にキスをしながら、囁く言葉。

君の手作りのクリスマスケーキとは別に用意しておいたバースデーケーキ。
ろうそくに火を灯すとお決まりのバースデーソングを歌ってみせた。

フゥーッと息を吐いて消したろうそくを眺めながら、食べきれないわって…彼女はまた可愛く怒った。

「…太りすぎちゃダメなのに…」

お腹にそっと手を当てながら、呟いた彼女に

「…大丈夫だよ?どんなキョーコも可愛いから…」

そう云ってキスをすれば、真っ赤な顔で小さく呟いて…

「もぉ///…でも、ありがと」

背伸びをした彼女がキスを返してくれた。

離れていく唇を追いかけて、キスをしたまま…
椅子に腰掛けた俺は、彼女を膝の上に座らせた。

「君のバースディケーキだからね、ほら、あーんして…?」

甘い声で囁くと、照れながら俺を見上げる。

可愛い口を開けて、あーん…って恥かしそうに見上げるキュートすぎる彼女に、ドキドキする。

「美味しい?」

そう聞くと、ゴクンと飲み込んで…

「…お、美味しい…わよ?」

プイッと俺から視線を背けた彼女…

         まだ怒ってる振りをしてる?

ううん、違うな…これは、彼女の照れ隠しだ。

その証拠に耳まで赤くなってる…。
可愛い君はとても負けず嫌いだから、仕返しとばかりに役を憑けて俺を翻弄する気なんだ。

どんな君も俺を魅了してやまない…のに、本当、どれだけ好きにさせれば気が済むんだろう?

      そのツンデレな表情も堪らないな///。

でも、『負けず嫌い』では俺も負けてないからね      

「じゃあ、俺にも食べさせて?」

「…いいわよ?」

フォークに手を伸ばそうとしたその腕を掴んで、彼女を抱きあげ寝室へと向かう。

「えっ、///…あの、ケーキは??」

妊婦の君に無理はさせられないけど、残したケーキは、きっとトントゥが食べてくれるから…ね?

1つ大人になったケーキよりも甘い君を

俺に、食べさせて       ? 


~FIN~

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コメント

甘い・・・これぞ極甘というものなんですね・・・
読んでてどんどん糖度が上がっていて、口の中がじゃりじゃりします。
テーマにぴったりのスーパースィートのお話でスタートを切っていただいてありがとうございます!

きゃw

みー様の初メロキュン提出&極甘限界チャレンジ、素敵な糖度でございました!スーパースィーートでした。

(でも、みー様なら絶対もっとイケル!!)←おかわりプリーズ?

ジャリ甘

ジャリ甘なお話御馳走様でした。口の中ジャリって音がするくらいの甘さで、堪能しちゃいました。
甘さはお話で補給しましたからブラックのコーヒー欲しいところです。

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このコメントは管理人のみ閲覧できます

ありがとうございます♪

ハイ!サンドヘル、極甘チャレンジ 頑張りましたw
ぞくぞくとあま~いお話が続いていくのを楽しみにしています~

Re: きゃw

おかわり・・・かぁ~、みーの場合、美桃の範囲で収まるかどうか…w
そこが問題?!

Re: ジャリ甘

堪能していただけてよかったですw

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