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☆Novel contents☆ 


SUNNYさんのところの、キョコ誕&クリスマスイラストを頂いてきました~。

タイトルは 『Red~ 君に捧ぐ愛の言葉~』 
キョコちゃんの素敵なドレスの赤に薔薇の赤、
赤い意図・・・もとい、赤い糸の伝説・・・
めろきゅんに提出した『赤い妖精 Sweet Honey』のプロポーズ編にもなるようにと妄想してみました。

こっそり、seiさんのリクエストにもお応えして?!

19歳のバースデー、付き合いだしてすぐにプロポーズ・・・
おかわりプリーズ? にお応えして、、、

赤い妖精が20歳の誕生日設定でよかったわ、あはw

素敵イラストを描いてくれたSUNNYさんに捧げます。 Red  ~ 君に捧ぐ愛の言葉 ~ 


christmas.jpg



「あの、ありがとうございます・・・敦賀さん」

俺が贈った赤いドレスを身につけて、二人きりで過ごす初めての聖夜。

仕事で遅くなってしまった俺を責めることもなく、彼女は満面の笑みで出迎えてくれた。

彼女がいる…ただそれだけで、すごく幸せで…
…二人で過ごす何気ない時間が手放せなくなってしまった。

君のすべてを手に入れてたのに         

どんなに抱いても、きっと足りない…んだろう。
君が可愛すぎて         


********


帰ろうとする君を離したくなくて、無理をさせてしまう俺。

ずっと一緒にいたいんだ、だから、急いで帰ろうとしないで?

      君が綺麗になる度に切なくなるんだ。

俺ばかりが君を好きになっていくみたいで       

それなのに君は、余計な心配をして俺と距離を取ろうとした。

「こんな連日じゃ、、すぐにバレちゃいますっっ///
だから、その…私、当分、マンションには来ませんッ」

「…っ…イヤだ」

何でそんなことを…君は俺に会えなくても平気なんだ?
喉の奥まででかかったそんな言葉を飲み込んだ。

「イヤだ…ってそんな子犬みたいな目をしたってダメですっッ///
だって、マンションにお邪魔すると・・・結局お泊りになっちゃうじゃないですかっっ
それに、いつの間にか…私の着替えとか、、、下着までっ
こんなにたくさん…っっ一体いくら注ぎこんだのか、、、聞くのも恐ろしいっっ
返品してくださいって言ったのに、もっと高そうなものが増えてるし、、、」

そんなの、君を帰したくないからに決まってるだろう?
それに、俺が選んだ服を着せて脱がすっていう…楽しみも覚えてしまったしね?

「…一緒に住まないか?」

口から零れた言葉は必然…
あの時のように…だけど、今度は兄妹としてじゃなく、恋人として…
そうすれば撮影で会えない日も、君を感じることが出来る。

「そんなっっ、嫁入りの前の娘がど、同棲なんて…できませんっっ///」

だけど、彼女にとっては青天の霹靂…
考えるまでもなく却下された言葉にムッとして、俺は大人気なく言い返してしまった。

    …アイツとはしてたじゃないか!」

今もなお、俺の心を乱すアイツの存在        。  

「あ、あれはっっ、同棲じゃなくて同居で、、、
そんな関係じゃなかったのは敦賀さんだって知ってるじゃないですかっっ!」

だけど、君はアイツのことが好きで、本気で好きだったからあんなに尽くして、
…復讐なんて馬鹿げた目的でこの業界に飛び込んできたんだろう。

    知ってるよ…知ってるからこそ、不安なんじゃないか…」

そんな偶然も、今では運命だったんだって…思っているけど     

「そんな、…私はもうアイツのことは…っ」

「君はそうでも、アイツは違うだろう?」

自分から捨てたくせに、彼女を好きだと…諦めないと言い寄る不破。

アイツの前ではっきりと俺を選んでくれた     

その気持ちを疑うわけじゃないけど、アイツの言葉に揺らぐ…君を見るのはすごくつらかった。

「…でも、、」

この話題になるとどうしても、思い出したくないことまで思い出してしまうから…

「君との時間を…こんな風に過ごしたくない、だから、この話はおしまい!」

そう云って、無理やり彼女を黙らせた。

だけど、どうしたってやっぱり…惚れた方が負けなんだろう。
その証拠に、俺の中にある焦燥はいつまでたっても消えやしない。

君が心配してるスキャンダルなんて…何の問題もないと確信してる。
むしろ、俺にとっては好都合…
君は俺のものだって、馬の骨(予備軍)たちに公言できるんだから。

それに・・・出来ない子に無理を言うわけないだろう?

こんなことで揺らぐような君じゃないってことは俺が一番よくわかってる。
      …人気もその実力もね。

だから      ね?


*******


彼女がいるだけで、いつもの寒々しい部屋がこんなにも温かくキラキラと輝きだす…
嬉しそうにはにかむ彼女はやっぱり可愛くて、自然と頬が緩んでしまう。

白い肌に映えた赤いドレスが、俺の劣情を容赦なく刺激するけど・・・

今夜は特別な日だから         

ほんのり頬を染めて見上げる彼女に、拗ねたふりをして囁いた。

「・・・蓮って、呼んでくれる約束じゃなかったっけ…」

「///・・・そんな、急には変えられないんです…って、この前も言ったじゃないですか~~っ」

この後、蓮って言える様にまた特訓してあげるよ…?
…時間はたっぷりあるはずだから。

「…ん、でも、俺としては、君が俺のものなんだってもっと実感したいんだ」

だから…ね?

「実感…って、その、って…ひゃぁっ///」

首筋をぺろっと舐めあげて、甘く吸い付くようにキスをした。 

聖夜から君の誕生日にかけてのカウントダウン…
手渡した薔薇はただの薔薇じゃない。

「愛してるよ?一生…そばにいてくれる?」

「///…え、えと…ハイ、貴方が望む限り…そばにいさせてください。
私も、大好きです…れ、蓮、さん…///」

真っ赤な顔で照れながらそう応えてくれた彼女はまだ気づいていない。

薔薇に結んだリボンが煌いているのに気づいたら、君はなんて言うだろう?

でも、もう…約束はしたから、ね?

返品不可のその指輪は・・・俺が贈る、君へのエンゲージリング。


~FIN~


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コメント

きゃうw

続きプリーズが叶ってる!!そして、流石みー様!!甘いですw
蓮さんの押せ押せの色気が絵とお話の両方から溢れ出してますっていうか、攻めてきてまっす!!!

素敵なおかわりをありがとうございました!

ありがとうで~す☆

折角お知らせして頂いたのに、ちょびっとコメント遅くなりました><
素敵なキラキラ文章ありがとうございます!
みーさんの文章で、ウチの敦賀さんのお色気もUPですねw
本当に早くこんな日が早く来るといいのにね~。
しかし……蓮くんはすっごく凝って超計画的にやるか、勢いでうっかりの二択な気がするのですw

Re: ありがとうで~す☆

コメレス遅くなりました~~っ
キラキラ文章・・・になってたかなw

> しかし……蓮くんはすっごく凝って超計画的にやるか、勢いでうっかりの二択な気がするのですw

確かにww 私もそう思います。

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