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☆Novel contents☆ 

この作品は、アメンバー様THANKS企画として、
メルシールー様のリクエストより、書かせて頂いた作品です。

社×キョなお話…本誌ネタバレ含む ダメな方はリターンで宜しくです。

アメンバー様1500人達成記念 第5弾 (2012.7.9~2012.8.2)

LIAR  - ACT.1 -



(SIDE 社)

寝返りを打った瞬間、ドスンッと床に落ちた。

この年になってベッドから転げ落ちるなんて…と思いながら、打ちつけた腰を摩りながら起き上がった俺は、メガネを手にとって時間を確認した。

午前6時…もう少し寝れるな…とベッドに戻ろうとした俺は驚いて飛び退いた。

( なっ…なんでここにキョーコちゃんが?!)

そこには、俺のベッドで…スヤスヤと可愛い寝息を立てて眠るキョーコちゃんがいた。

「なっ…なっ…?!」

…待て、冷静になれ…俺!
俺のベッドにキョーコちゃんが寝てるわけないだろう?

「……」

だけど、目を瞑って擦ってみても、何度メガネを掛け直してみても、
そこには可愛い寝顔で気持ちよさそうに眠ってるキャミソール姿のキョーコちゃんがいた。

キャ…キャミソール?!思わず、自分の姿を見下ろした俺は、血の気がサ―――っっと引いた。

なんで俺、パンツしか履いてないんだ?!まさかっっ!!

ハッとして思わず、ゴミ箱を確認した俺は…
ベッド周りにもアレが落ちてないのを確認してほっと胸を撫で下ろした。

しかし…どこからどうみても、ベッドを半分占拠してるのは担当俳優の想い人に違いない。

ふと、闇の国の蓮さん…を思い浮かべてしまった俺は、この事態にカッキ―ンと凍りついた。

違う、違うんだ!これは何かの間違いで…

いや間違いなんて起きてない…起きてない…はず…

なんでこんなことになったんだ~~~~~~~~~~~~~っっ !!!!

辺りには脱ぎ散らかしたままのスーツやら、キョーコちゃんの洋服まで転がっていて、思わず、遠い目になってしまう…が、どうしてこうなったのか思い出すんだ、倖人!

命は惜しいだろうっっ!

だったら思い出すんだ!…あの、闇の国の蓮さんを納得させられるだけの理由を…

昨日は確か             

「終わりそうにないですね…、すみませんが、社さん      …」

新しいドラマの撮影…相手役の子が嵌ってしまって大幅に時間が押してしまっていた。
本来ならもう上がりの時間で、他局のドラマで打ち上げをしてるキョーコちゃんを迎えに行ってるはずだった。

ヒール兄妹が解消された後も、相変わらず二人の関係は微妙なまま…
傍から見ればつき合ってるとしか思えないような二人なのに、肝心なところは云えないまま…半年が経っていた。

未だマネージャーがついてない…キョーコちゃん。

社長の方からもマネジャーをつけるって話は出たんだが、半人前の自分にはまだ早いと彼女の方が断った。とはいえ、知名度もあがり、連続してドラマに出演するなど、その仕事ぶりを考えれば、マネジャーがついてない方が不自然で、そこをフォローするように俺や蓮が出来る範囲で面倒を見てきた。

まぁ、その方が担当俳優も機嫌がいいし?

だから、昨日はキョーコちゃんを心配してた蓮に代わって俺が迎えに行って…
それで、そう…二次会の店にキョーコちゃんを迎えに云って、そこで俺は…

→ 2話へ続く


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