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☆Novel contents☆ 

この作品は、アメンバー様THANKS企画として、
M様のリクエストより、書かせて頂いた作品です。

アメンバー様500名達成記念

『お題』 超ラブラブな蓮キョのお話





Prisoner Of Love ~ 最高の魔法 ~ 

act.1  仕組まれた罠

(SIDE キョーコ)

ど…どうして?!…なっ…なぜ…こんな事に…?

事の起こりは…そう、すべてあの日に仕組まれていたんだ。

『 荒療治的仕事の依頼…私に課せられた 危険な仕事 』

このミッションを言い渡された時に     

社長の口車に乗せられて…雪花・ヒールを演じることを安請負してしまった私は、ずっと気づかない振りをしてきた気持ちと対峙する羽目になってしまった。

もう、誰も好きになんかならない…
好きになっても、届かない想いならば、最初から持たなければいい。

傷つくことを恐れた私は、自分の恋心に蓋をした…はずだった。

だけど、目の前にいるあの人が苦しそうで、放ってなんておけなくて…

「居ようか…一緒に」

「?!」

プリンセス・ローザ様の魔法を体感してもらおうと思ったのにっっ…

なんで、私が抱きしめられてるの?!

そこには、さっきまでの弱気な彼はもういなかった。

そう、そこにいたのは、私の苦手なっっ…あの人だったのよ!!

「…なななっっ…○×△~っっ いっ一体何を…されてるんですかぁ~~~??」

「…ん?だって…君が言ったんだよ?
騙されたと思って、一緒に居てみませんか?って…だから    ね?」


しれっとそう言い放った敦賀さんは、私からプリンセス・ローザを受け取ると流れるような動作で私の首へとネックレスを戻した。
そして、耳元でこう囁いたの。

「言い出したのは最上さんなんだから…それに、君は俺の最強のお守り…なんだろう?」

その声は、ゾクっとするほど艶めいた声だった。
耳の中でこだまするその声に、心臓が口から飛び出しちゃうんじゃないかってくらい大きく跳ねた。

目を逸らすことも許してくれない彼の瞳が、ノーと言わせてくれるはずもなく…

私は、自ら罠に飛び込んでいってしまったことを知った       それはそれは、甘くて危険な恋の罠に。

→ 2話へ続く
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