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☆Novel contents☆ 

Switch ~君を守りたい~ は、みーの処女作で 2010.2月に書き始めた作品です。
26巻 ACT.152バイオレンスミッションフェーズ1以降の展開は含まれておりませんでした。
それが今や、35巻…時の流れを感じますね。

Switch ~君を守りたい~ 2014 は、もし、あのドラマを今のキョコちゃんが演じるとしたらどうなるか…という視点で描く 番外編です。

( 続き妄想的な要素も含む予定です )

このお話をサイト1周年記念お捧げSSとして、mimiさんとmokaさんに贈ります。

一番長くて、処女作ゆえに拙い文章で…読み辛い所もたくさんある作品なんですが、
それでも、やっぱり、このお話が一番人気なんです。

オンタイムで読んでくれてた方も、それ以外の方からも…熱いメッセージや嬉しい感想をたくさん頂戴してきたSwitch。
頂いた嬉しい感想にお返事が出来ていない方がほとんどで申し訳ないですが、、、すべて読ませて頂いてます。
そして、その喜びを創作のエネルギーとさせて頂いてきました。

たくさん頂いた感想の中でも、すごく印象的だったのがMさん…mimiさんなんですけどね。
10回も読んでくれたと、、、熱いメッセージを頂き、10回も///?とすごく驚かされました。

あと、どなたからだったか忘れちゃったけど、
『みーさんの妄想はクオリティが違います!』 も、衝撃的だったな。
妄想のクオリティが高い…って、、、どんな??(笑) 
すごく嬉しかったんですけど、そんなメッセを頂く己に、ツッコミを入れずにはいられなかったですね。(笑)

まぁ、今でこそ、リア充といいますか、忙しくて妄想タイムが激減してますが、、、
書き始めのあの頃は、かなりの妄想ジャンキーでした。(笑)
溢れる妄想が止まらない…な~~んて、毎日更新してたもんなぁ…
それが今やこの体たらく…orz すみません~~。

ではでは、前置きがとっても長くなりましたが、、、、

オニギリで終わる可能性大で書き始める… ← ええっ?! (笑) 
短編予定の『Switch ~君を守りたい~ 2014』 お楽しみ下さい。 


Switch ~君を守りたい~ 2014   ACT.1

人生で起こる 全ての出来事は 偶然ではなく 必然なのだと 
以前 世間では有名らしいスピリチュアルカウンセラーが言っていた。

それは 頷ける部分もあるし  どうしても 認めたくない部分もある。

でも、きっと 必要だったんだ… 

                あの人(娘)と 結ばれる ためには。


(SIDE ローリィ)

フゥーっと息を吐いて、読み終えたばかりのそれを閉じた俺は、メガネを外して、ゆっくりと立ち上がった。

机に置かれた脚本のタイトルは 『 Switch ~君を守りたい~ 』

緒方君が脚本・演出を手がける次回作のドラマだ。それに、ぜひ、最上くんと蓮を起用したいと彼から申し出があった。

W主演ドラマか…最上君にはまだ早いような気もしたが、彼女を撮りたくて書き下ろしたとあれだけ熱弁されたら、、断れねーよな。
まだ、ラブミー部に在籍してる彼女だが、、、卒業させる為の、これ以上のミッションは、ないかもしれない。

ヒール兄妹(ミッション)では、思ってた以上の効果が得られた。それは、彼女だけじゃなく…蓮の方にも。
( あの娘の演技に、俺の愛の伝道師としてプライドも粉砕されたがな… )

       しかしだ、帰国後の二人はといえば、互いに仕事が忙しくて、これっぽっちの進展もしていない…。

互いに自覚してるとはいえ、不器用すぎる二人に、俺は何度、暴走ストリップしそうになったことか…
( その度に『 …黙って見守るとおっしゃってませんでしたか、、』 と セバスチャンに阻止されてきた社長 )
黙って見守る事がこんなに辛いとはっっ…も~~~っ辛抱たまらんっっ…
限界だと痺れを切らしそうになってた俺に、今回の話はまさに渡りに船!
仕事ならば、公然とチャンスが出来る。
俺にとっても、二人の進展が見られる…これ以上好都合な機会はない。

…互いに恋心を抱いたもの同士が、役といえ恋人になるんだ。
撮影が終る頃には、いくら鈍いアイツでも、気づくだろう?

( フッフッフ…そうなれば、話は早い…あの理性の固くないコが我慢なんて出来るはずがないからな。 )

いや、待て!…相手は最上君だぞ? 蓮とて、簡単にはいかないだろう…

だが、、互いの…唇の柔らかさ、肌の温もりと香り、
それらを知ってしまったら、ただの先輩後輩には戻れまい。

             それに、彼もいる…アカトキエージェンシーの、不破 尚。

緒方君から渡されたキャスト候補の中に、最上君と因縁のある彼の名前をみつけた。
その名前に反応を示した俺に、緒方君は確信めいた顔で言った。

「 彼がキーパーソン…なんです。3人が揃わないとこのドラマ(恋愛劇)は動き始めない…」
 
          意味深なその表情に、俺は感じたんだ。 
そう、それは同志でしか分かち合えない…ある種の使命感のようなもの。 
( ← 緒方君、君もまた愛の宣教師だったのか?! と、盛り上がる社長に、流される監督 その後、二人は意気投合 )

最上君にとっては、初めての主役で、恋愛ドラマだ。…戸惑う事も多いだろう。
そして、その相手役となれば、蓮だって、当然気合が入る。…いろんな意味でな。

…愛は多難を乗り越え、手に入れ育み、自力で花を咲かせるから、甘くて美しい。

       目を逸らすな  君が一流の役者を目指す以上        

…他人の不幸の上に成り立つ自分の『安息』を
そうと悟っていても望んでしまうその気持ちも
そんな自分を『醜い』と絶望するその表情も 
それは必ず いつか 君の演技の役に立つ


どんな経験だろうと無駄になるものなんかない…

世界に通用する役者に…磨き上げるには、まだまだ…足らねぇからな、経験が。
                 最上君も、蓮も。

さぁて…二人が、どんな花を咲かせてくれるのか…楽しみだ。           

→ 2話へ続く

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